～親父　お袋へ～

久しぶりです

親父・・・
ありがとう

お袋ありがとう

決していい子ではなかったはず。

オヤジの背中
おふくろの背中

見ていた俺

そして
学んだことも大きかった

しかし
今の俺の地位はオヤジは
納得いかないよね。

なぜ
オヤジにまなんだか
結果出せてないよね。

本当にごめん。

親父を超えるために
喧嘩もしてね。

大きいこと言ってね。

俺はね
ずっと追いかけてた。

親父を
大好きな親父を
無言で
褒めてくれる親父が大好きだった。

いつまでも
越えられない自分がくやしいい　。

大好きな親父
大好きなお袋

いつまでたっても
越えられない自分が
悔しい。

いつ
俺は超えられるんだろう
いつ
認められるんだろう